ダイエットサプリマインロゴ

人気ワード

ダイエットサプリの健康被害の事例多くは海外のサプリメント

342720

ダイエットサプリを選ぶときは、成分と分量に注意が必要です。特に、海外製の商品は危険なものもあるので、より慎重に見極めなければなりません。

国産サプリは、厚生労働省で認可された成分のみで作られているので、正しく飲めば、特に心配しなくても大丈夫です。

ダイエット効果を高めたい方は、運動や食事の補助食品として取り入れるのがおすすめです。

どういう危険性が潜んでいるの?

摂取量を守れば、国内メーカーの商品は、ほとんどが安全だと言えます。

一方、海外製のサプリメントは、日本人の体質や体型に合わないものや、健康のためによくない成分が含まれているものもあります。

安易に手を出さず、成分や、その配合量などを調べて、危険性がないかをよく確かめてから購入しましょう。

実際にあった健康被害例

厚生労働省ホームページの健康被害実例
引用:「いわゆる健康食品」による健康被害事例(都道府県等から報告を受けた事例)|厚生労働省

日本製サプリメントは正しく飲めば危険はほとんどない?

ドラッグストアなどで買える日本製のサプリメントは、厚生労働省で許可された成分だけで作られています。そのため、過剰摂取を避ければ、基本的に副作用の危険性はありません。

ただし、体質的に合う、合わないはありますので、まれに体調不良を起こす方もいます。その場合は、無理して続けず、医師に相談するか、飲むのを中止することも大切です。

海外製サプリメントの危険性

海外製のサプリメントを購入する場合は、ネット通販などの利用が一般的です。誰でも簡単に買えるので、早く痩せたいと考えている方の間で人気がありますが、日本人が飲むには危険なものもあるので、注意が必要です。

身体の小さい日本人には効きすぎる

欧米人は日本人よりも身体が大きい方が多いので、同じサプリメントを飲んでも、効き方がまったく違います。

短期間で体重を急激に落とすと、めまいや頭痛などの体調不良を引き起こす可能性があり、とても危険です。

また、骨や筋肉が弱くなるので、無理なダイエットは将来、寝たきりの原因にもなります。

日本では認可されていない危険成分が入っているかも

以前、タイ製のダイエットサプリを飲んだ方が死亡するという事故がありました。この商品に含まれていたマジトールという成分は、日本では、重度の肥満患者にだけ処方されるものです。

死亡まではいかなくても、幻覚症状などを引き起こした例もあります。

健康食品から医薬品成分が検出された事例

検出された医薬品成分/製品名(製造元/原産国)
●シブトラミン(食欲抑制作用)/「ホスピタルダイエット」(タイ)
●5-ヒドロキシトリプトファン/「Full Fast」(イタリア)
●ヨヒンビン(劇薬)/「DREN」(アメリカ)
●ヨヒンビン(劇薬)/「Shred Matrix」(アメリカ)
●センナ葉(瀉下剤)/「飲まなく茶」(中国)
●センナ葉および莢/「ヤーヤ・ダイエットカプセル」(タイ)
●シブトラミン(食欲抑制作用)/「野茶果」(中国)
●シブトラミン及びマジンドール/「天天素」(中国)
●シブトラミン(食欲抑制作用)
●フェノールフタレイン(下剤に利用)
「LiDa DaiDaiHua」(アメリカ)
●脱N-メチルシブトラミン(無承認無許可医薬品)
●シブトラミン(食欲抑制作用)
●シルデナフィル
「ミラクルスーパースタイルプラチナ」(日本)
「ヴィクトリアスレンダー」(日本)
「GLAMOROUSLINE 」(日本)
「ナチュラルスリムダイエットExtra」(日本)

注:国立健康・栄養研究所HP「「健康食品」の安全性・有効性情報」のデータをもとに作成。

このように、海外製のサプリには厚生労働省で認可されていない、危険な成分を含むものもあります。すべての商品に害があるわけではありませんが、国の許可を得ていない以上、万が一、健康を損なったとしても補償はしてもらえません。

自己責任となりますので、海外の商品を飲む場合は細心の注意を払いましょう。

副作用の怖さとは?

副作用を注意する医者の画像

安全な商品であっても、飲み方を間違えてしまえば身体に悪影響を与えてしまうこともあります。

気を付けるポイントは2つ。

1つは推奨されている摂取量を守ること、
2つ目は薬と一緒には飲まないということ。

過剰摂取すると危険な栄養素

たとえ日本で作られた安全な商品であっても、飲みすぎるとよくありません。身体が必要とする栄養素であっても、規定の摂取量を大きく上回ると副作用が起こる可能性があります。数日程度なら問題がない場合がほとんどですが、サプリメントは継続して服用するものなので、注意が必要です。

脂溶性ビタミン

ビタミン画像

ビタミンは、水に溶ける水溶性と、脂で溶ける脂溶性の2種類に分けられます。前者は尿として体外に排出されるのでほとんど影響は出ませんが、問題は後者です。摂りすぎた分は肝臓に溜められるので、副作用の心配があります。特に注意すべきなのは、ビタミンA、D、Eの3種です。

  • ビタミンA
  • 頭痛を起こしたり、骨が弱くなったりするなどの症状が出ることがあります。また、肺がんの発病リスクを高めてしまうと言われています。

  • ビタミンD
  • 頭痛、吐き気、下痢、血圧上昇、疲労などの症状が出ることがあります。

  • ビタミンE
  • 吐き気、下痢、疲労などの症状が出ることがあります。また、心臓病のリスクを上げてしまうとも言われています。

カルシウム

お魚画像

ミネラルの1種であるカルシウムは、摂りすぎると便秘や結石、肝機能障害の原因になります。しかし、普段の食事だけでは不足しがちな栄養素ですので、決められた用量を守れば問題はありません。推奨されている量を大きく超えて摂取したり、複数のサプリメントを組み合わせたりしなければ、気にする必要はないでしょう。

イソフラボン

イソブラボン画像

女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをするイソフラボンは、更年期障害を和らげ、美容効果も期待できると言われています。しかし、過剰に摂取すると、ホルモンバランスを崩してしまい、逆効果です。子宮内膜症や乳がんの発症リスクを高めてしまうので、要注意です。

服薬中の方は医師に相談してからサプリを飲もう

医者に相談画像

現在、薬を飲んでいる方は、サプリメントを飲む前に必ず医師に相談しましょう。飲み合わせが悪いと、薬の効果が薄くなってしまったり、反対に効きすぎてしまったりして健康に害を及ぼす可能性があります。

また、風邪薬などを飲むときは、サプリメントの服用を一時的にストップするか、飲むタイミングを変えるなどして、同時に飲まないようにしましょう。ダイエットサプリは、できるだけ健康な状態のときにのみ摂取したほうが、副作用などの危険性は低くくなります。

健康的に痩せるには?

健康的に痩せたい女性画像

ダイエットのためには、適度な運動や食事制限をする必要があります。また、短期間で痩せると健康に害を及ぼす可能性があるので、長期的に取り組む姿勢が大切です。ストレスなく続けるためには、自分に合ったサプリメントを補助として飲むといいでしょうの。

ダイエットサプリには3つの種類がある

ドラッグストアなどで販売されているダイエットサプリは、3つの種類に大別されます。1つ目は、脂肪の燃焼を助けるもの。2つ目は、脂肪や糖分の吸収を抑える成分が含まれているもの。3つ目が、お通じをよくする効果が期待できるものです。

脂肪燃焼系は運動前に飲もう

有酸素運動や筋トレなどを中心にダイエットをしたい方におすすめなのが、脂肪燃焼系のサプリメントです。代表的な成分にαリポ酸やコエンザイムQ10、カプサイシンなどがあります。身体を動かす前に飲むと、運動効果が高まります。

参考:脂肪燃焼系・代謝UPダイエットサプリ人気ランキング

カロリーカット系は食事前に飲もう

食事制限が辛い方は、カロリーカット系のサプリメントがおすすめです。食事の30分前に摂取するのが一番効果的ですが、忘れてしまった場合は直前や食事中に飲むようにしましょう。代表的な成分にサラシアやギムネマなどがあります。

普段、しっかりと食事制限をしている方は、飲み会やデザートなど、いつもよりもカロリーが高くなりそうなときに限定してサプリを飲むのもいいでしょう。何もかも我慢するのではなく、上手にストレスを発散することで、ダイエットを継続しやすくなります。

参考:カロリーカット(糖質・糖分・脂質)ダイエットサプリ人気ランキング

便秘解消系は夕食後がおすすめ

便秘がちでお腹がぽっこりしているのが気になる方は、便秘解消サプリメントの摂取がおすすめです。朝起きてすぐのお通じを期待するなら、夕食後に摂るのがいいでしょう。夜に飲むと、寝ている間に腸が活発になって眠れなくなる場合があるので、そういうときは飲む時間を調節してみてください。

参考:腸内環境(便秘改善)ダイエットサプリ

サプリはあくまでも補助の役割だということを忘れずに

junbiundou_kata

毎日欠かさずサプリメントを飲んでも、普段の生活が整っていなければ、ダイエット効果は薄いでしょう。健康的に痩せるためには、運動や食事制限などをする必要があります。サプリはあくまでもそれらの効果を高める役割が期待できる補助食品です。

筋トレと有酸素運動で今ある脂肪を燃やす

基礎代謝とは、特に何もしていない状態であっても、呼吸や消化などによって消費されるエネルギーのことを言います。1日の消費エネルギーのうち、約70%が基礎代謝によるものですので、痩せやすい身体を作るためには代謝を上げるのが効果的です。

筋トレ

筋トレ画像女性

筋肉が鍛えられていると、たくさんのエネルギーを使います。そのため、基礎代謝を上げるには、筋トレが効果的です。大きな筋肉を中心に鍛えましょう。特にスクワットは、下半身全般を鍛えられるだけでなく、有酸素運動としても効果的なのでおすすめです。

有酸素運動

有酸素運動画像

筋トレだけでは脂肪は燃えません。有酸素運動と組み合わせることで、より効率的にダイエットができます。中でもウォーキングや水泳は、関節に負担がかかりにくいのでおすすめです。普段、あまり運動をしない方は、いきなり大きな負荷をかけないことが大切です。

食事のバランスを見直して栄養素を過不足なく摂る

過度な食事制限は、基礎代謝が下がったり、便秘がちになったりと、ダイエットに逆効果になる危険性があります。健康にもよくないので、5大栄養素(ビタミン、ミネラル、たんぱく質、炭水化物、脂質)をバランスよく摂取しましょう。

食事バランスを見直したときに、どうしても不足しがちな栄養素がある場合は、サプリメントで補うと効果的です。ただし、身体にいいからといってたくさん摂りすぎてしまうと、副作用を起こす原因にもなるので、適量を守りましょう。

運動や食事制限などでダイエットをしている方は、自分に合ったサプリメントを合わせて飲むようにすることで、さらに効果を高められます。しかし、特定の栄養素を過剰に摂取したり、薬と一緒に飲んだりすることで、思わぬ副作用が起こる可能性があるので、注意が必要です。

ダイエットサプリを探す