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ペクチン配合ダイエットサプリ一覧

リンゴやみかんなど多くのフルーツに含まれる「ベクチン」ですが、食物繊維の一種ですのでダイエットサポートに向いている成分です。

コレステロールの吸収を制御したり、腸内環境を整えたり、ダイエット中の方には嬉しい効果がたくさんあります。下痢や便秘を予防する作用から、多くの医薬品やサプリにも添加されています。

その他、期待できる予防効果としては次のようなものがあります。

・動脈硬化
・心筋梗塞
・糖尿病

適切な摂取量は一日2グラム、リンゴで言うと一個分程度です。サプリなどには適量が配合されていますので、ダイエットサポートには効果が期待できます。

ペクチン配合ダイエットサプリ一覧

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ペクチンの副作用について

薬剤製造にも使われているベクチンですが、いくつかの副作用が報告されています。

米国ではカオリンとの組み合わせで下痢をコントロールする薬として販売されていました。科学的なエビデンスがないことから、2003年に米国食品医薬品局(FDA)から市販薬としての販売は中止となりました。

米国で報告されている研究では、ベクチンを投与された患者が、軽い腹部のけいれんや下痢症状を起こしているようです。

サプリなどで摂取する場合は、用法、用量などを守るようにしましょう。

ペクチンはどんな人に向いているのか?

ペクチンは、
〇コレステロール値が気になる方
〇糖尿病を予防したい方
〇便秘や下痢でお悩みの方
〇疲れがたまりやすい方
〇肥満を防ぎたい方
などにおすすめといわれています。

これらのおすすめの理由を詳しくみていきましょう。

コレステロール値が気になる方

ペクチンには、コレステロール値を下げる効果があります。ペクチンには体内で胆汁酸や食物中のコレステロールが吸収されるのを防ぐ作用があるため、コレステロール値を下げます。コレステロール値が低下すると、動脈硬化(動脈にコレステロールや脂質がたまって弾力性や柔軟性がなくなった状態)や高血圧の予防につながります。
高コレステロール血症の成人を対象に、グレープフルーツペクチン15g/日を16週間連続して摂取させたところ、血漿コレステロールが7.6%、悪玉(LDL)コレステロール([肝臓から血管にコレステロールを運ぶ機能を持った物質で、悪玉(LDL)コレステロール値が高くなると、動脈硬化の原因になるといわれている)濃度が10.8%、悪玉(LDL)コレステロール/善玉(HDL)コレステロール(血管壁にたまった余分なコレステロールを抜き取って、肝臓に運ぶ機能がある物質で、動脈硬化などを防ぐ役割がある)が9.8%低下したという研究結果が出ています。

・糖尿病を予防したい方

ペクチンは糖分の吸収を抑制する働きがあるため、血糖値(血液中にブドウ糖がどれくらいあるのかを示す数値で、糖分の摂取過多になるとブドウ糖が血液中にあふれて血糖値が高くなる)の上昇を抑える効果が期待できます。この働きによりインスリン(血糖値をコントロールする作用を持ったホルモン)の分泌量が減少し、糖尿病を予防します。

便秘や下痢でお悩みの方

ペクチンには便秘や下痢を解消する効果があります。ペクチンは、腸内の善玉菌(人間の腸内にいる細菌の一種で、健康に役立つ働きを持っており、腸内ビフィズス菌や乳酸菌、腸球菌などを善玉菌という)である乳酸菌を増殖させ、腸の調子を整える作用があります。さらに、ペクチンは腸内の物質と結合することにより便の容積を増やすとともに、腸のぜん動運動(腸に入ってきた内容物を移動させる腸の運動)を促進します。この2つの働きによって体内で発生した有害物質が体外へ排出されやすくなるため、特に便秘症の方には効果があります。
1歳~5歳の小児にペクチンを体重1kgあたり4g摂取させたところ、下痢や嘔吐をすることが減少したという研究結果もあります。

疲れがたまりやすい方

ペクチンには腸内環境を整える効果があります。腸は、口から入ってきた栄養を吸収する場所です。その腸の環境が正常な状態に整えられていれば、摂取した栄養を無駄なく吸収することができ、疲労の回復や体力の増強などが期待することができます。

肥満を防ぎたい方

ペクチンには肥満予防の効果があります。これまで書いてきたようにペクチンには、糖分の吸収を抑えるとともに、腸内環境を整え、便秘を解消する作用があるため、肥満を予防する効果が期待できます。

ペクチンは、あらゆる植物に含まれている天然の多糖類です。特に、りんご、いちご、柿、プルーン、みかん、オレンジ、桃、オクラなどに豊富に含まれています。以上書いてきたような症状が気になる方は、これらの食品を積極的に摂取するといいでしょう。

ペクチンは医学的に根拠がある成分なのか?

先に実例として挙げた高コレステロール血症で冠動脈心疾患リスクが高い成人の実験で、血漿コレステロールと、悪玉(LDL)-コレステロール濃度 、LDL-コレステロール/HDLコレステロールが、それぞれ低下したことから、ペクチンには高脂血症予防効果があることがわかりました。まだ実験段階ですが、今後の研究の成果に期待が持たれます。

また、アメリカで実施された心疾患に罹患していない成人を対象とした研究において、IMT(Intima Media Thickness の略で、頚動脈の内膜中膜複合体厚のことを意味しており、内膜中膜複合体の厚さは動脈硬化の進行程度と比例することがわかっている)とさまざまな食物繊維摂取量を調査したところ、ペクチン摂取量が多いほどIMTの数値が低くかったことから、ペクチンには動脈硬化予防効果があることもわかってきました。

さらに1歳から5歳の持続性の下痢を発症している小児に体重1kgあたり4gのペクチンを摂取させたところ、下痢および嘔吐の期間が減少し、経口補水液の使用量も減少したことがわかりました。

このほか、リンゴペクチンに由来するアラビノオリゴ糖の腸内細菌に対する働きを調べた実験では、ビフィズス菌の増加にも役立つことが実証されました。

このように、ペクチンに関する調査・研究はまだ道半ばですが、確実に医学的な効果が認められています。今後調査が進めば、我々人間に役立つ成分として幅広く使われることでしょう。

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