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葉酸配合ダイエットサプリランキング

葉酸配合ダイエットサプリ一覧

妊娠期や妊活で特に必要とされる葉酸ですが、日常生活の中でも摂取しておきたい栄養素です。ダイエットを目的とされる方にも効果が期待できる成分ですので、サプリなどでの摂取がオススメです。

ダイエットサポートとして期待できる効果

貧血の予防

置き換えやファスティングなど、体に負担のかかるダイエットで心配なのは貧血です。栄養素が不足する前に鉄分や葉酸を補っておきましょう。

基礎代謝のアップ

ダイエットは軽い運動を取り入れることでより効果的になります。葉酸を摂取することで、少しの運動でもより多くのカロリーを消費できるようになります。

女性特有の「冷え症」の改善

葉酸には赤血球をつくる効果があります。栄養素や酸素が体に取り入れられやすくなりますので、冷え性が改善されると代謝もアップし「痩せやすい体」を目指すことができます。

葉酸配合ダイエットサプリ一覧

葉酸の副作用について

植物から摂取した葉酸は、水溶性ビタミンと呼ばれ尿で排泄されるため、副作用のリスクはほとんどありません。サプリなどで葉酸を摂取する場合でも、気にするレベルの副作用はほとんど報告されていません。

基本的に副作用は「過剰摂取」さえなければ心配はありませんが、厚生労働省では目安摂取量の基準を設定しています。サプリの場合は食品よりも体内に吸収されやすい特徴がありますので、定められた量を守るようにしましょう。

一日の目標摂取量:400μg(マイクログラム)
過剰摂取となる量:1000μg以上の場合

過剰摂取による副作用症状
吐き気、むくみ、かゆみ、食欲不振、不眠、呼吸障害などが報告されています。

葉酸はどんな人に向いているのか?

妊活中の男女

妊娠を望む男女は、男性も女性も1日200μgの葉酸摂取が推奨されています。葉酸は赤ちゃんの体を作るうえで役に立つ栄養素が含まれています。生まれてくる赤ちゃんの障害リスクを少しでも減らすため、積極的に葉酸を摂り入れるようにしましょう。

妊娠中の人

妊娠中の女性は、1日400μgの葉酸摂取が推奨されています。非妊娠時に比べると倍ですね。妊娠1ヶ月~3ヶ月の初期が、胎児の成長が盛んです。この時期にこそ多くの葉酸が必要ですので、妊娠前から摂取している人は妊娠がわかった時点で必要量を摂取するようにしましょう。赤ちゃんの神経管閉鎖障害リスクを軽減することがわかっています。

授乳中の人

葉酸は血液を造るための栄養素になります。造血ビタミンとも呼ばれ。質のよい母乳を作るためのサポートをしてくれる成分です。出産のダメージが残っている母体の回復にもつながり、貧血を予防し体力回復のためにも活躍してくれます。葉酸はヘム鉄の吸収をよくしてくれる働きがあるので、鉄分と一緒に併用することで効率よく吸収できます。

葉酸が妊娠に大きな影響を与えることは理解できたと思いますが、いいからといって過剰摂取は絶対にNGです。葉酸の推奨量の上限は、20代女性で900μg、30代女性で1000μgとされています。これを超えると過剰摂取になるのですが、個人差がありますので超えなければいいというわけではありません。過剰摂取をした場合、発熱や蕁麻疹などの副作用があり、呼吸障害などを引き起こす可能性もあります。また、亜鉛の吸収を阻害するという悪影響もあるので要注意です。亜鉛も胎児の形成に必要なサポート成分です。葉酸とのバランスが大切ですので、用量は必ず守りましょう。

また、これはサプリメント摂取だけに関わることではありません。食事からも少なからず葉酸を摂取しています。サプリメントと食事から摂取する葉酸量を考える必要があります。

心臓病リスクが気になる人

下記で紹介していますが、ビタミンB12との相乗効果で心臓病の予防に効果的ということがわかっています。血中に含まれるホモシステインが増えると動脈硬化を引き起こします。この物質は加齢により増加することがわかっているのですが、とくに肥満気味で心臓病を患っている人に多い傾向があります。この働きを抑制するのが「葉酸」です。

葉酸は医学的に根拠がある成分なのか?

葉酸は水溶性のビタミンで、ほうれん草の葉から抽出されたことによりこの名がつきました。

葉酸に関しては多くの研究が行われており、厚生労働省は妊活中の女性や妊婦に葉酸の摂取を推奨しています。

先天性の神経欠損症のリスクを減少するとして有効性が認められています。これに関係する試験では、妊娠前・妊娠12週未満の葉酸摂取により神経管閉鎖障害全体のリスク低下との関連が認められました。しかし、二分脊椎や口唇裂などのその他の先天性異常や死産などの発生には影響がなかったとのこと。

また、二分脊椎という障害リスクを低下させるという研究結果も報告されています。二分脊椎には2つのパターンがあり「のう胞性二分脊椎」と「潜在性二分脊椎」です。のう胞性二分脊椎はさらに3つに分類されますが、発症することで皮膚の欠損や脳幹の奇形など、生活に支障のある障害であることに変わりありません。このような恐ろしい先天性リスクを低下させるために、葉酸不足を補う非都合があるのです。二分脊椎は発症確立が比較的高く、近年増加傾向にあります。今後妊娠の可能性がある人は意識しておきたいですね。

ほかにも複数の研究結果が報告されています。
2012年の報告では、葉酸を含むビタミンB群の摂取により、脳卒中の発症リスクを低下させたとあります。同年、血中ホモシステイン濃度の低下を目的で摂取したところ、腎臓病患者の心血管疾患リスクの低下との関連性も認められたとのことです。日本では、成人5万人を対象に食事からの葉酸摂取は、冠動脈疾患のリスクを低下させることが認められています。また、脳卒中予防に葉酸を摂取する場合、ビタミンB12の存在が欠かせないことも報告されています。

アルツハイマーへの効果もあり、軽度から中程度の患者400名を対象に行われた試験では、血中ホモシステイン濃度の低下が見られたとのこと。アテローム動脈硬化症の高齢者に1日800μgの葉酸を3年間摂取させたところ、加齢による認知機能の低下を抑制したことがわかっています。

ガンに対しての研究もされていますが、今のところ大きな発見や効果は得られていないようです。ただ、閉経後の女性を対象にスウェーデンで行われた試験では葉酸の摂取量が多いと乳がんの発症率が低かったと報告があります。
また、遺伝子を作るときに葉酸が必要なのですが、活性酸素でDNAが傷ついてしまったときにも葉酸が活躍します。傷ついたDNAはガンの原因になります。修復するためにはメチルトランスフェラーゼという酵素の役割で、その働きを助けるのが葉酸です。

葉酸には妊娠や胎児のための成分だと認識されている人が多いですが、実はさまざまな分野で活躍しています。すべての人に必要不可欠な成分であることは間違いありませんので、必要量を摂取できるよう意識することが大切です。

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