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骨盤のゆがみが下半身太りに関係が?そのメカニズムと対策

「下半身ダイエットをしたいなら、まずは骨盤矯正から」という話を聞いたことはありますか?骨盤は、背中や足を支え、体全体をつないでいる重要な場所。

この骨盤が歪んでいると、どんなにダイエットを頑張っても痩せにくい体質になりがちです。ここでは、骨盤の歪みが下半身太りを引き起こすメカニズムを解説いたします。

骨盤を支える「インナーマッスル」の働き

骨盤が歪んでしまう原因はさまざまですが、特に気を付けたいのは、骨盤内部にある筋肉の衰えです。

骨盤内にある主要なインナーマッスルといえば「腸腰筋」。

腸腰筋にはいくつか種類がありますので、中でも骨盤の歪みと関係が深い大腰筋と腸骨筋の特徴や働きについて見ていきましょう。

大腰筋

大腰筋画像

大腰筋は、骨盤上部の背骨から大腿骨の内側まで伸びている筋肉です。大腰筋があることで、骨盤は少し前傾した状態(正しい位置)で保たれ、足が動くときには股関節の曲げ伸ばしがスムーズにできるようになります。

大腰筋が衰えると骨盤が正しい位置を保つことができず、骨盤が後傾して猫背になったり、腰痛を発症したりする可能性が高まります。

大腰筋の衰えによって骨盤が後傾すると骨盤が開き、増えた空間を埋めるように水分や老廃物、脂肪などが溜まりやすくなります。

同時に内臓が下がってしまうこともあるので、骨盤周りが太くなるだけでなく、下半身部分への血流が滞りやすくなり、むくみやすく脂肪がつきやすい下半身となってしまうのです。

腸骨筋

腸骨筋画像

腸骨筋は、骨盤上部から大腿骨の内側を結ぶ筋肉です。大腰筋が縦長なのに対し、腸骨筋は横幅が広い筋肉で、足腰の動きを調整する重要な役割があります。

腸骨筋が衰えると、大きな一歩が踏み出せなくなる傾向があります。本来働くべき筋肉が働かないので、その力を他の部位で補おうとします。

これでは歩行が安定しないだけでなく、下半身どころか体全体に歪みが生じやすくなるでしょう。

骨盤の開きは「大転子」にも影響が

下半身太りは、インナーマッスルの衰えによる骨盤の後傾だけでなく、骨盤の開きや大転子の開きとも深い関係があります。

骨盤の開きは、股関節のすぐ隣にある大転子という大腿骨の一部分を外側へ押し出し、おしりから太ももまでの部分が横に広がった状態を招きます。

股関節は非常に柔らかいため、骨盤の歪みや日頃の癖などで簡単に外へ出てしまいます。大転子が外に出ていれば、太ももが同じ太さであったとしても、それだけ太ったように見えてしまいますね。

また、大転子があるべき位置に存在しない状態を維持すると、その周辺にある血液の流れが悪くなるなどの悪影響が出るため、下半身太りを招いてしまいかねません。

日常生活であぐらや同じ側の足を組む癖がある方や、妊娠直後の方は要注意。骨盤は、出産によって左右に大きく開いた状態となりますが、そこから数か月という時間をかけて元の位置へ戻そうという動きが生じます。

しかし、腸腰筋の衰えや運動不足などの悪条件が重なると骨盤が元に戻りにくくなり、下半身太りを招く可能性もあるのです。

骨盤矯正は軽い運動と日頃の癖を治すことから

下半身太りに大きな影響を及ぼす骨盤の歪みは、日頃の小さな努力の積み重ねが大切です。
大腰筋や腸骨筋などのインナーマッスルを鍛えるのにおすすめの方法は、正しい歩き方でウォーキングすることです。

猫背気味のまま膝下だけを動かして歩くのことは避け、背筋を伸ばしてまっすぐ前を向き、お尻や太ももの後ろから足を前に出すように意識して歩くように心がけるとよいでしょう。

股関節周辺の筋肉を使うことを意識するだけでも、インナーマッスルへ働きかけることができます。

正しい歩き方は、大転子を元ある位置へ戻すことにもつながります。床に座ってあぐらを組んだり同じ側の足を組んだりする癖などもやめれば、大転子のでっぱりも少しずつ緩和されていくでしょう。

下半身痩せは、歪んだ生活習慣や体の癖を治すことさえできれば実現できる可能性があります。ご紹介したような方法を1日数回思い出し、意識することから始めましょう。

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